4時52分起床、ニュースチェック。
自民党総裁選挙 結果について。
朝日新聞は、さっそく、社是である?!安倍総理バッシング。
いわく、
「決選投票は派閥の論理」
「地方党員の民意を裏切った国会議員」
「5年前の健康不安」
いずれも、こういう批判をするんだろうな、という予測のつく、ステレオタイプの論説。
もうちょっとひねりを利かせられないものか?
しかし、石破茂さんが要職(幹事長?)につくことなど、一昔前の自民党ではありえなかったこと。
そして、石破さんがポスト安倍になった事実も、党員票あってこそ。
まさしく、自民党文化(派閥の論理)が、ぶっ壊された象徴。
それもこれも、石破さんの努力と、地方党員の支援のおかげ。
どうして国会議員票で逆転されたかは、石破さんがよくわかっている。
よくわかっているからこそ、不平不満を言わず、結果を受け入れている。
間違いなく、要職=幹事長職に就任されるだろう。
そして、党を支えて、名実ともに自民党の救世主となる。
3年後の次回総裁選挙は、石破さんが大本命となるだろう。
それが総裁選挙という生き物。
7時半から、街頭演説。
神谷内交差点〜東長江交差点〜田上小学校口交差点〜涌波2丁目南交差点〜笠舞1丁目パレット前交差点。
パレット前では、不破ひろひと県議にもご参加いただく。
感謝。
午前中は、金沢市内 南部地区ごあいさつ回り。
お昼ご飯は食べる間もなしに、北國政経懇話会。
毎日新聞出身の政治評論家、岩見隆夫さんのご講演を拝聴。
午後も、引き続き、金沢市内 南部ごあいさつ回り。
香林坊で街頭演説後、16時からは、岡田直樹さんとともに、政策勉強会。
国土交通分野。
「一般管理費30%の脱却」が合言葉。
国政の現状とこれからについて、踏み込んだ意見交換とさせていただく。
皆さん、ありがとうございました。
終了後は、岡田県連会長と、来年の参議院選挙公募候補について、具体的に情報交換。
国会議員推薦の公募候補が今のところ数名。
ここからの絞り込みが、課題。
18時から20時まで、辻ジムにてトレーニング。
ウェイトトレーニング70セット。
スーパーセット方式(休憩なし)で、わずか1時間で70セット。
汗びっちょり。
20時半より、末っ子で晩御飯。
ご飯と、さんまと、秋茄子。
満腹。