3時55分起床。
ちょっと早すぎた。
二度寝。
そしたら、二度目に起きたのは、5時45分。
やばい、寝過ごした!
急いでシャワーを浴びて着替え、出発の時間ぎりぎりの6時15分ちょうどに、自宅を出る。
自宅を出たその瞬間、迎えの秘書が到着・・・間に合ってよかった。
金沢リンクスゴルフ場へ。
中村勲県議ゴルフコンペ。
本日も、玄関前で、朝のごあいさつ。
今朝もちょうど7時55分と8時15分に、お隣のコマツ工場からラジオ体操の大音量。
・・・なんで2回も?
なぞだ。
それはさておき、コンペ来場者に、朝のごあいさつ。
一言二言の会話。
「早く自民党政権に戻してくれ!」
「今度は選挙区で勝て!」
「応援してるよ!」
「いつも街頭演説で見てるよ!」
「景気良くしてくれよ!」
「原発ゼロ反対!」
「決選投票どうするの?」
「石破やろ!」
「安倍かな?」
「町村さん大丈夫?」
・・・・・
それぞれの一言に想いがあふれている。
「おっしゃる通りです!」
「もっとがんばります!」
「ありがとうございます!」
と、答えながら両手で握手。
政治を身近に、をスローガンとしてここまでやってきたが、もっとがんばろう、と気合が入る。
8時半で切り上げ、小松空港へ直行。
9時過ぎに小松空港に到着。
9時50分のANA機で、羽田空港へ。
11時には羽田空港到着し、国会へ直行。
12時より、町村派11人の昼食会。
「1回目の投票で町村さん!」
「2回目もある予定。決選投票は、一丸となって!」を確認。
午後、各陣営の応援団から、相次いで決選投票のお願い電話あり。
怪文書まで出回っているが、それはみっともない話。
「誰がリーダーにふさわしいか」
「国家の将来を託す人」
「現状のねじれ国会をまとめきれる人」
「チームワークのとれる人」
「韓国や中国との厳しい外交交渉のできる人」
「景気対策のできる人」
「3党合意を守れる人」
「公明党との連携のできる人」
こういった基準で、決選投票の結果が出るだろう。
夜は、専修大学体育会 監督会議。
各部のスカウト調整。
そして、総裁選挙がらみの懇親会二つ。
町村派は、派内の衆議院&参議院の事情を踏まえ、一丸となって対処することを確認。
わざわざ武部勤先生まで参加してくださる。
感謝。
今夜が山場だ。