4時起床、ニュースチェック。
午前8時過ぎには国対に入り、明日からの臨時国会 開会準備。
今日は忙しい。
・ アパ・アップルタウンの原稿執筆。
・ 第4回真の近現代史懸賞論文 審査締め切り。
・ そして、航空自衛隊小松基地所属F15戦闘機部品落下事故の国会質問作成。
・ 明日からの国会運営(特に予算委員会と文部科学委員会と科学技術イノベーション特別委員会)の準備。
てんてこ舞い。
とりわけ、予算委員会では、第3次補正予算を審議することになるから、追求テーマや質問者確保で、石破理事や小池理事や岸田国対委員長と何度も何度も打ち合わせ。
ようやく午後4時には原稿(サポーター外交)を送信し、懸賞論文審査結果も送信し、委員会運営も一区切り。
そこで、午後4時半より、森喜朗事務所へ。
10月8日の事故後の現場検証も含めて、経緯を直接お聞かせいただく。
伺えばうかがうほど、保身に走る防衛省の体質が浮かぶ上がってくる。
「素人の感性」が、全く生かされていない。
そのメモを自分の事務所に持ち帰って、午後8時まで質問事項(20問)作成。
来週10月24日の火曜日、安保委員会で、直接一川保夫大臣に質問することが内定した。(岩谷毅筆頭理事のご配慮により、質問時間をいただく。感謝!)
防衛省の危機管理における対応の不備について指摘し、改善を促したい。
午後8時半、合唱団の練習の終わったおりんさんを迎えに行く。
「パパ、11月12日13日は東京にいる?」
「何曜日?」
「土日!」
「土日はいつも金沢だけど、何かあるの?」
「え〜〜!合唱団の定期演奏会!3年生になったら受験で合唱団を辞めるから、これが最後の定期演奏会だよ!」
「え〜〜!そうなんだ。もっと早く言ってよ。一応、金沢の秘書さんに聞いてみるから、ちょっと待っててね!」
と、すぐに金沢の秘書に連絡。
「13日はすでに日程が入ってますけど、12日はまだ開いていますが、どうしますか?」
「じゃあ、12日はスケジュール入れないでください!」
ということで、最期の定期演奏会を観に行くことができそうだ。
「やった!パパ来てくれるんだ!うれしいなぁ!」
というわけで、本当は、パパのほうが嬉しいのであった。
今日から、大学グレコ選手権。
専修大学の結果はいまいち。
55キロ級の大用まさとは、日体大に負け、順位なし。
60キロ級の遠藤も、順位なし。
66キロ級の近藤は敗者復活を勝ち上がったが、3位決定戦で負けて5位。
74キロ級の池澤は、準決勝で日体大に負けたが、3位決定戦で勝ち、3位。
もうちょい。
明日は、84キロ級の中里・96キロ級の馬場・120キロ級の浅田が出場。
なんとか、大学ベスト5位以内に入れないものか。
期待したい。