暑くて暑くて、夜中に目が覚めて、冷蔵庫に直行。
ヤクルトをグビリ。
夜中に冷えたヤクルトは、美味しい!
午前4時起床、ニュースチェック。
サマンサタバサのコマーシャルで、ともちんひとりが中途半端に。
一ファンとしては、モデルさんの中に入ってほしくなかった・・・
民主党両院議員総会での菅総理の発言が、また波紋。
「次期総選挙の争点に、エネルギー問題がなる。脱原発か!」
って、辞意を表明した総理の発言ではない。
第2次補正予算、公債特例法、再生可能エネルギー買取り法案。
退陣条件は、この3つの成立が「一定のめど」と、うそぶいている。
つまり、この3条件が成立しない限りは退陣の「一定のめど」にはならないと、居座りを宣言しているようなもの。
それに加えて、「脱原発解散」を発言することによって、解散総選挙の怖い(選挙の弱い)若手民主党議員の「菅降ろし」を、牽制しているようにも見える。
どこまで厚かましいのか。
こういう駆け引きは平気なのか?
すでに民主党内も、呆れかえっている。
浜田さん引き抜きという反感を買うのも、破れかぶれだからなのか。
午前8時、国対入り。
国会運営いまだ正常化ならず。
午前10時、石川県市町村職員年金者連盟 懇談会。
年金生活者の負担軽減のお願い。
午前11時半、石川県森林連盟 意見交換会。
麻生政権時代に補正で積んだ「積立金」堅持のお願い。
午後、池坊保子先生とともに、漢検の内紛について取材を受ける。
池坊前理事長の話す内実を知れば知るほど、文部科学省の指導力のなさに腹が立つ。
これが公益法人のまともな理事会運営・そして経営と言えるのか?
午後4時より、第5回放射線物質規制PT。
議員立法骨子案をまとめる。
次回あたりにもう一度ブラッシュアップし、公明党との調整に入ることになる。
原子力施設の外に漏れてしまった放射性物質。
その規制と集積と管理のプログラム法。
手法や実施主体や基準については、別途定めることになろうが、まずはこの「ガイドライン法」がないと、どこも誰も手が出せないことになるし、費用負担の根拠もないということ。
次回は、座長の鴨下案を素案として、要綱並みの骨子案を出したい。
夕方、国会健康センター。
ヒンズースクワット、ジャンピンスクワット、プッシュアップ、シットアップ、ダンベルカール、ダンベルプレス、プルダウンマシン、倒立、ぶら下がり。小1時間。
午後7時半、米沢社長の褒章を祝う会。