衆議院議員
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はせ 日記
平成24年
10月13日(土)

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■10月13日(土)

 4時起床、ニュースチェック。
 6時より、ジョギング1時間。
 400歩ダッシュ10本。
 100メートルダッシュ3本。
 スポーツの秋。

 8時半、国会へ。
 本日は、金沢からの参観者をお迎え。
 新神田公民館、連合町会有志の衆議院参観。
 土曜日ということもあり、また、議員動向ということもあり、ゆっくりと、そして普段は見られないところまで、はいらせてただく。
 議院運営委員会会議室〜予算委員会室〜本会議場〜自民党総裁室〜天皇陛下御休所〜玄関ホール〜自民党国対控室〜山古志村からいただいた鯉〜そして国会正面玄関
 国会正面玄関では、わざわざ茂木敏充代議士が駆けつけてくださり、スピーチ。
 先輩のご配慮に感謝。
 「生まれて初めて国会議事堂に入ったわ!」と、おっしゃる方が多く、感激してくださって、案内役のこちらもうれしい限り。

 お見送り後、川村くんが国対にやってきた。
 この3日間、東京出張してくれて、ありがとう。
 車に乗って、羽田空港へ。
 お昼ご飯を一緒に食べ、13時発のJAL機で小松空港へ。
 「なかなかできない体験をさせていただいて、ありがとうございます!」と、神妙に頭を下げる川村くんなのであった。

 小松空港に到着後は、夕方まで営業活動。
 西南部地区方面。

 17時、「ムロマサノリと集う 唄の夕べ」ディナーショー。
 開場時に、入り口でお出迎え。
 500名のお客様。
 横越徹市議や、北村茂男代議士の奥様も一緒にごあいさつ。
 開会のごあいさつをも、させていただく。
 協賛者である、北陸さくら交通社長のご配意。
 ありがとうございます。

 18時半、つば甚へ。
 三十人会15周年祝賀の宴。
 星稜高校の鏑木先輩にお誘いいただき、岡田直樹さんとともに出席させていただく。
 金沢を代表する皆様と一献傾けながら、異業種交流会。
 一句。
 「近いうち 近いうちにと 月見かな」
 秋の気配を満喫しながらも、野党自民党のもどかしい気持ちを吐露。

 21時、和おんの湯。

 22時、末っ子。
 氷見さん、池ちゃん、川村くん、大長くん、大平さん、大場さん、サメちゃん、五十嵐さん、山田ひろし、中西さん、出むちん、永っつぁん、平木さん、星野くん、もっちゃん、向さん。
 東日本大震災被災地視察の状況を、みなさんに報告。
 あれから1年半。
 復興の進まない現状と、今後の課題を説明。
 23時半過ぎには、帰宅。 


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